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2012.11.04(Sun):冒険

カップルは死ね!5回死ね!

そうぼやく事が多かった。

街でイチャイチャするカップルやら、駅弁ファックしそうな勢いで絡み合うカップルを目撃する度にそう怒りを燃やしたこともあった。でも、実は最近そうでもないことに気がついてしまった。


以前までは、街中でカップルとかを目撃するのは精神衛生上大変よろしくなかった。一人で黙々と買い物を済ませる僕と幸せそうな仲睦まじいカップル、今夜セックスに使うおもちゃ選びだって一緒にしてるかもしれない。そのコントラストがなんとも不愉快で、カップル死ね!5回死ね!などと思ったりしたものだけど、最近ではそうでもない。

最近では、カップルよりも家族連れのほうが精神衛生上よろしくないのだ。

なんだろう、歳もとり、周りが結婚しはじめて置いていかれたような年齢に達してしまった時、カップルよりも家族連れのほうが自分の惨めさを浮き彫りにするような気がしてならないのだ。
もし僕が出来ちゃった婚とかでフライング結婚をしていたら、今頃幼稚園児くらいの子供がいるかもしれない。その子供を交えて家族でショッピング。そんな状態だって普通にありえるのだ。したら、こんな会話が繰り広げられるかもしれない。

娘「パパーあれ買ってー」

父「ハハ、しょうがないなあ~」

母「あなた、甘やかせすぎじゃ・・・」

父「いいじゃないか、たまには父さんもいいところみせないとな」

娘「わーいパパありがとう。大好き」

父「お父さんもハルカ(娘)のこと大好きだよ」

娘「大きくなったらお父さんと結婚するんだ!」

母「あらあら、そしたらお母さんはどうなるの?」

娘「その時はお父さんと離婚してね、お母さん」

一同「はははははははは」

母「もう、失礼しちゃうわ、お父さんとは離婚しないわよ」

父「ははは、そんなことよりどうだい、今夜・・・」

こんな光景が目に浮かぶようです。そう考えると、カップルより家族連れのほうが精神衛生上よろしくなさ過ぎる。

カップルに対して怒りを燃やすなど、言うなれば青二才の証拠です。

本当の大人は家族連れに怒りを燃やす、そういうことなのかもしれません。怒りの対象がカップルからファミリーに変わる、それこそが自分が大人になった証なのかもしれません。

だからこそ僕は奇妙な違和感を感じる。人妻がハロウィンパーティーやオフ会など男と女の出会いの社交場にきているのは。もう旦那もいて子供もいて全然出会う必要ないじゃないか!?それとも不倫したいの?セフレ募集中なの?なんなの?え?元々そういう場じゃない?あ、すいません勘違いしてましたてっきりそういう場かと思ってました。

さて、今日はレクリエーションに参加してきた話です。

前回ハロウィンパーティー終了後、来週、体育館を借りてスポーツするからこないかと誘われいってきた。

参加者は男20名程度に対し女5名程度。また男と男の出会いの社交場でした。男って出会い多くて困るワー

「ドッチビー」という聞きなれないゲームをすることに。内容は普通のドッチボールのボールがフリスビーになっただけ。巷では流行っているらしいが僕は引きこもっているので全然知らなかった。久々に体を動かしたのでかなり疲れた。

ゲームの休憩時間にまたD氏と一緒に初顔の人と挨拶周り。そんな中みんなからM君と呼ばれている人とおしゃべりしたときのことである。M君は僕より少し年上だがそうは見えないほど童顔でしかも超イケメンで運動神経もバツグン。もう絵に描いたようなさわやか好青年でこのドッチビーでも持ち前の運動神経を活かして大活躍だった。きっとモテルだろうな~。そう感じた僕はM君の次の一言に衝撃をうける。


「あ、せっかくなんで嫁も紹介します^^」

は?もう「は?」ですよ

嫁?嫁もきてるの?結婚してるの?

嫁「はじめまして~^^」

この嫁さんがまた美人。正直認めるよ。お似合いの夫婦だと。聞けばまだ結婚して1年程度の新婚さん。よく街中でさお前らどうやって知り合ったよと言いたいくらい不似合いのカップルいるじゃないですか。ブスとイケメンが手をつないでいたりブサ男と美女が腕組みしていたり。そういう不似合いさがこの夫婦には全くない。

正直今まで結婚したら負けと思っていた。

年々容姿が劣化していく嫁という不良債権を抱え、旦那が働いている間嫁は悠々自適の平日昼ドラマ。主婦という名のニートを養い、これで月の小遣い3万円とかこれどんな拷問だよと思っていた。事実僕の周りには結婚して全面的に幸せになった人は一人もいない。みんななにかしら苦悩を抱え、ヒイヒイいっている。

しかしこの二人を見ているとなぜか怒りの炎が燃えてしまうのだ。休憩中にもってきたドリンクを嫁が旦那に「はいどうぞ♪」と言って渡す姿を見て楽しく談笑する姿に僕は怒りの炎が燃えてしまうのだ。

カップルに怒りの炎を燃やすほど子供でもないしかといってファミリーに嫉妬するほど僕は大人でもない。その間の新婚に僕はこれから怒りの炎を燃やす。今はそういう時期なのだと実感した一日だった。



この後僕は見るからに怪しい貸しビルの一室に案内され、奇妙なゲームをやらされることになる


げむ


まるでカイジに出てくる闇のゲームのような狂気さを感じた僕はこのゲームにガチで勝ちに行った。

結果としてグループ2位通過という悪くない結果だったのだがたいして面白いネタもないのでこれは私の胸に秘めておこうと思う。



しかしまあ・・・最初自己啓発系のセミナーに連れていかれたのかと思って焦ったわw
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