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2012.09.08(Sat):未分類

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オフ会


それは男と女の出会いの社交場。

そこで繰り広げられる骨肉の争いは目を覆うばかりである。

あるものは同じ女を取り合い、あるものは実りがないと嘆き、あるものは割り勘要員として呼ばれたことに気が付きお呼びでない自分を恥ずかしく思う。

連夜盛り場で繰り広げられるオフ会と言う名のドラマ。それ故、ネタになりやすいのも確かである。

今日はそんなオフ会にまつわるお話です。



僕は紅鯖ではこれまでオフ会にいったことはないのですが数年前にプレーしていた前鯖の白鯖ではなまじ強豪ギルドにいたばかりに掲示板に●●しね!●●さっさと引退しろ!と書かれるくらいそれなりに知名度はあったので、2,3回ほどお誘いを受け参加したことがある。


参加するたびに僕の中で続々とリアル割れしていく有名プレイヤー達。

イメージ崩壊した人、個性的だった人、ゲーム内の性格と正反対タイプだった人、様々な人がそこに集結し、毎回驚きと発見の連続であったがその中でも忘れられない衝撃と感動を与えてくれた人がいる。

3回目ぐらいのオフ会参加のときだったでしょうか。

なんか別Gと一緒にオフ会をやるって話に誘われましてね、いったわけですよ。

その別Gのこと僕全然しらなくてですね、どういう人がいるのかもキャラ名言われても分からないし当然ゲーム内でもチャットしたことないわけですよ。

ただこれに参加する前に知り合いにこう一言いわれました。


「今度のオフ会にくる●●って女はすごい」


すごいっておっぱいがすごいぐらいしか僕には思いつかなかったのですが一体何がすごいかというと男を釣りまくるというか手玉にとるというかそういう方面での噂がなんかすごいみたいなんですよ。

「お前釣られてハマリそうだからな、気をつけろよ」

ハハッまさか・・と思いつつも知人にそういわれやべぇよ・・やべぇよ・・どんな女なんだ、オラワクワクすっぞと思いながらオフ会当日。



もうね、おどきましたよ。

なんかその女の周辺に取り巻きが金魚の糞みたいにずっと数人いるんですよ。君達なんなん?ボディーガードなん?ゲーム外でもシマーまわしてくれる剣士なん?

僕らは彼らを親衛隊と名づけました。

ある親衛隊は装備を彼女に貢ぎ、ある親衛隊は想いを告白するためにバラの花束をもって自宅に押しかけ、ある親衛隊はギルドの庶務二課として彼女のいわれるがまま雑用を喜んでする。そんな話を聞いていた私は一体彼女のどこに魅力があるのか、そればっかり考えていました。だって全然かわいくないんですよ。モンゴリアンダイナマイトフェイスなんですよ。超美人ならそんな取り巻きできるのもわかるじゃないですか。でもそうじゃないんですよ。一体彼女のどこに彼らは惹きつけられたのか。

そんなことを考えているうちに舞台は二次会のカラオケへ。

なんか気づいたら横に座られていました。ああ、もう早速新しい下僕調達のために狙われてるんですね。

セクハラがすごいんです。

もう狙ってるかのようなボディタッチ。タッチ!タッチ!タッチ!。飲み物に手を出すときにタッチ。トイレにいくときにタッチ。歌っているときになぜかタッチ。これにみなさんやられたんですか。

だけど残念だったな。異国の地のニューハーフバーで強烈なセクハラを経験した私にとってこんなボディタッチなんぞ蚊にさされたようなもんです。ナンですかそのセクハラ。ちゃんとセクハラするならしっかりしてほしいものです。そんなんじゃ私は誘惑されません。股間にタッチして、「おいしそう☆」それぐらい言われないと私は動揺しませんよ。

まあせっかくセクハラしてくれてるので、釣られたフリをして僕もお礼にセクハラをしました。アゴをタプタプしてやりました。安西先生のように。

そしたら「キャパ(*ノェノ)」と喜んでくれました。よかったです。

カラオケの一室でボディタッチをする女とアゴをタプタプする男。

周りからはものすごい変態に見えたことでしょう。


それから数年後、風の噂で彼女はキャバクラをやっていると聞いた。

なにやら好評らしくいまや売れっ子嬢になっているらしい。

その理由を僕はオフ会で知ってしまった。

あれほど男を手玉に取ることに長けていたのだから彼女がキャバクラで客を捕まえるのも上手いはずである。





いやーオフ会ってほんといろんな人がいて楽しいですね

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