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2013.03.04(Mon):冒険

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「俺、今度結婚するんだ」


もう僕の世代は今が旬。まさに結婚適齢期なわけで今やあちこちで結婚ラッシュなわけですよ。あっちもこっちも出来ちゃった婚。

no more コンドーム!

no more 避妊!

いさぎよく中だしをかまし結婚していく友人達に男らしさを感じてしまうのだが今回結婚式への招待状を頂いたのではるばる航空機に乗って遠方まで行ってきた。

僕ですね、いまいち出発前は素直に祝えない心境だったんですよ。今回新郎の友人として参加だったんですけどね、新郎の職業は医者ですよ。あのハイステータスの医者。合コンでモテまくり、選び放題の医者。

その彼が聞くところによると出来ちゃった婚したとのこと。これは僕最初聞いたときはとっさに相手の女の計画的犯行だろwと思ってしまったわけですよ。うまくやりやがったなこの野郎、コンドームに針で穴でもあけたんか?と思っちゃったわけですよ。

とんでもないやつだ、どんなやつなんだ!と半ばキレながらまずは式のチャペルに参加。

厳粛な雰囲気の中、バージンロードに新郎新婦が現れたんですけど二人を見た瞬間僕は自分を本当に恥じました。

この二人は本当に愛し合っている、それがはっきりわかるくらい幸せ全開のオーラが見えました。聞けば中学時代からの仲とのこと。一緒にいたのに・・しらなかったわ・・。

僕は出発前の自分の気持ちを本当に恥じました。なんて醜いんだ俺は!都会の生活で変な悪徳勧誘業者と戦ってるうちにいつのまにか大切な愛という気持ちを忘れてしまうなんて!

神父のおっさんが「二人に祝福を、アーメン」とか言ってる横で僕は「僕の醜い心をお許しください、ザーメン」と祈り、チャペルの間スーパー懺悔タイムでした。


チャペル=懺悔タイム


さて次に披露宴に参加。

結婚式ってのは各地に散らばった友人達が一同に集まるいい機会でもあるわけで一見同窓会みたいになる。

そこで「今度はだれの番(結婚)かな?」なんて話題に。

まあ人それぞれ結婚に対する考え方はいろいろありますが僕は前からいってるとおり全く結婚願望ないわけで嫁と言う名のニートを養いながら月の小遣い3万円とかこれなんて拷問だよと思ってるわけですよ。絶対独身の方が楽しいだろ、自分で稼いだお金を全部自分のために使えて自分の時間を全部自分の好きなことに使えるのに結婚するとこれがなくなるわけでしょ?だからいつも既婚者に結婚のいいところを教えてもらいたくて「結婚するとなんかおいしいの?メリットあるの?」って聞くんだけど返ってくる答えは「なにもないとおもうよ・。・」とか「楽しいのは最初だけだよ」とか言われて全面的に幸せになったっていう人が一人も周りにいない。だから今回も2年ほど前に結婚した既婚者の友人が来ていたので「結婚のメリットを述べよ」って聞いたんですよ。

「家に帰ると風呂が沸いている」

う・・・う~~ん

「飯の用意をしてくれる」

・・・・・・

「洗濯してくれる」

それもう家政婦雇えばええやん。

「いや、こういう何気ない部分が意外とでかいんだって!」

そう力説する既婚者の友人。いまいち僕には理解できなかった。


披露宴=同窓会


最後に二次会。

場所を移してオシャレなバーを貸切。

新婦の友人で来ている女性陣が普通に可愛い。なんかもうパイずりができそうなポテンシャルの持ち主までいらっしゃる。この二次会はそういった人たちと交流を深めあわよくばワンチャン狙えるいい機会でもあるのでアクションのひとつでも起こしたかったが遠方から来てる自分がここで出会ってもな~~~~と思ってしまったので男女の集団が恋の駆け引きバトルを繰り広げているのを僕は見守ることに留めた。まあがんばれ。

二次会=出会い系


チャペルから披露宴まで通して僕の中でとても印象に残ったのが新郎新婦の笑顔だった。本当に幸せそうで見てるこっちも幸せな気分になった。帰路の飛行機の中、結婚は人生の墓場とすら思っていた自分が結婚っていいなと素直に思ってしまった。
僕の氷のような心が少し溶けたのかもしれない、そう感じた一日だった。


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